鼻ぺちゃワンコの親馬鹿日記
by damemoto1
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3歳9ヵ月の別れ

あちゃー! 近畿の梅雨ってまだ明けていなかったんですね。
梅雨の合間用ネタ、暴露しちゃいましたよ・・・。 *参照

京都では昔から 『祇園祭@鉾巡行とともに梅雨が明ける』 と言われていますが
何が何でも鉾巡行まで梅雨明けを引っ張りたい所存なのでしょうかね、気象庁さん?

    っと思ったら、今日梅雨明け宣言ですと・・・。
    なんと間の悪いこと!



それはさておき・・・

ボステリ~てんは現在3歳と9ヶ月半です。
つまり、パグ~ころんの前飼い主さんが、さちころんの前の名前)とのお別れを
決意なさったのと丁度同じ年齢に当たります。

ここで、ころんが我が家の家族に加わった経緯を少しおさらいしておきます。
詳細をご存じの方は 軽くスルーなさってください。

《2005年〉
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*9月
  N氏が掛かり付けの獣医にさちを手放す相談を持ちかける。
*9月中旬
  動物病院の張り紙が、パグ飼いAさん(2頭目希望)の目にとまり引き取られる。
*9月中旬~下旬
  Aさん宅のパグと相性が合わず、そのままBさん宅へ引き取られる。
  しかし、Bさん宅の先住犬@シバ(庭飼い)から窓越しに威嚇され、
  怯えたさちは、一晩中ドアをカリカリしながら
  ”嫌だ!帰りたい!”アピールを続けた。
*9月下旬
  さちの態度に閉口したBさんは、翌日さちを手放す。
  Aさん→獣医経由でさちは一旦N氏の元へ出戻り。
  里親探し ふりだしに戻る。
10月上旬
  里親募集の張り紙がわたくしの目にとまり、名乗りを上げる。
  トライアルの名目で連れて帰る。
  そのまま我が家の一員に。
  ころんに改名。
  
と、まぁ こんな感じです。

もうじき4歳と言えば中型犬年齢でニンゲン約30歳。 (人によって数え方はマチマチですが)
てんを見る限り、だいぶ落ち着いてきたとは言え、まだまだ若くて元気いっぱい。
そして今なお甘えたいお年頃に思えてなりません。

犬はとても賢く敏感です。
さちは慣れ親しんだN氏との決別を予感したに違いありません。
そして2件の家を渡り歩き、N宅に出戻った末
ある種、あきらめにも似た感覚を、抱き始めていたのかも知れません。

若干3歳9ヵ月にして、別れを察し、諦めざるを得なかったさち

虐待されていたわけではありません。
むしろ可愛がられていたと思います。
食べたい物を沢山たべさせて貰っていた様子です。(←パグにとってはコレ重要)
きっとお父さんの晩酌の相手でもしていたのでしょう。
引き取った時のコロコロ体型が物語っていました。

犬を手放す訳には色々あります。
他人が 『そんな事で?!』 な理由でも、ご当人にとっては重大であったりします。
犬への比重だって人それぞれですし
その犬が背負う役割も、家によってまちまちです。
盲導犬は何度も別れを体験しますし
ショードッグは一年の内半分も飼い主さんと暮らせません。
ですから、わたくしはN氏を責めませんし、責める権利もございません。

さちは、そういう星の下に生まれたのです。
そして・・・・ 彼女は諦めた。

初めて会ったあらっちと言うオバハンに、ペロペロ~ンと挨拶をし、
飼い主であるはずのN氏を振り返りもせず、引き渡し場所の動物病院を後にしました。

わたくしは、そうとは知らずに元オウチの前を通ったのですが
彼女は、何の素振りも見せませんでした。

知らないオバサンに連れられて、はじめて通る道のりを、
真っ直ぐに前を見据えたまま。
ただただ黙って一緒に歩き続けました。

一体 何を思っていたのでしょう?

そぼふる雨の中、一緒にトコトコ歩きながら、わたくしは彼女に語りかけました。
「今日からアナタはころんだよ。
 もう何処へも行かなくていいからね。
 行かせないからね。
 ずっとずっと一緒だよ。」

わたくしの想いは、さち改めころんに届いたかしら?

よく、ワン友の方々は
「良いオウチに来られて良かったね~」と 言って下さいます。

けれど、それはどうだか・・・?  はなはだ疑問です。
■1.75キロの痩身を強いられ
■食べたい物も貰えず
■ゆっくり寝ていたいのに、アチコチ連れ回され
■長距離散歩に付き合わされ
■心のよりどころ&頼みの綱だった パグ~まるに先立たれ
■超ヤンキー白黒牛柄@フレブル~どっととの同居が始まる

ニンゲンだったら最悪ですよ、 サ・イ・ア・ク!
けれどころんは、わたくしの一方的な愛情と我が家の仕来たりを
惚けた顔して受け止めています。

2年9ヶ月前、何かを諦めたあの日、、、同時に腹をくくったのでしょうかね?

現在3歳9ヵ月。
天真爛漫、何の疑いも無く家族で然りとした顔をしているてんを重ねると、、、
同じ年頃だったころんが、一つの大きな体験をし、 
そしてそれが今なお分離不安という影をもたらしている事実 が心を巡ります。

単なる愛玩犬であるパグに、もうこれ以上の試練を与えないでください。
と祈らずには居られません。
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by damemoto1 | 2008-07-16 12:14 | つぶやき・ワンコ編
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